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<鳥取不審死>同居の男「現場から離れた」 弁護人に話す(毎日新聞)

 鳥取市内の元スナックホステスの女(36)と接点のある男性が相次ぎ死亡した疑惑で、女と同居していた男(46)の弁護人が13日、取材に応じた。弁護人によると、男は死亡した同市の自営業、円山秀樹さん(当時57歳)が行方不明になった当日の行動について、女と円山さんの3人で遺体発見現場の川に行ったことを認め、「(自分は)一度そこを離れた。再び女に呼び出されて戻ると、円山さんはおらず、女の服はぬれていた」などと話していることを明らかにした。男は鳥取県警の調べにも同様の供述をしているという。

 円山さんは昨年10月6日朝、同居女性に「(男女へ売った家電製品の)売掛金約100万円を集金に行く」と行って出かけ、翌日、同市内の摩尼(まに)川で遺体で見つかった。

 弁護人によると、男は6日午前、「女から呼び出されて自分の車で出かけた。ある場所に行くと、円山さんがぐったりしていた。女が『どこかで休ませる』というので、女の案内で摩尼川に行った」と説明。そこで女に「円山さんと話す」と言われ、別の場所で待機していた。女に呼び出されて戻ると円山さんはおらず、女の服がぬれていた。女が「着替えたい」と言ったため家まで送ったという。

 日本海で水死体で見つかった同県若桜町のトラック運転手、矢部和実さん(同47歳)についても、行方不明になった昨年4月、「女が2人で海に行った。呼び出され迎えに行くと矢部さんはおらず、女の服はぬれていた」と話したという。

 一方で弁護人は、「(男は)自分が殺害に関与したとか、女が殺したとの供述はしていない」と話した。

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